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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-15 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

宮沢 由佳君                 紙  智子君                 儀間 光男君                 糸数 慶子君    事務局側        第一特別調査室        長        松井 一彦君    参考人        沖縄国際大学経        済学部教授    前泊 博盛君        沖縄工業高等専        門学校長     安藤 安則

会議録情報

2018-06-15 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

参考人安藤安則君) 御質問ありがとうございます。  高さに関しましては、新聞報道等でいろいろ報道されていると思うんですが、私どもとしては、この沖縄防衛局からも説明を受けているとともに、小野寺防衛大臣も国会で、私ども沖縄高専の建物の高さ制限は、対象にならないと答弁されているというふうに聞いております。  

安藤安則

2018-06-15 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会沖縄国際大学経済学部教授泊博盛君、沖縄工業高等専門学校長安藤安則君及び一般社団法人沖縄子ども総合研究所所長堀川愛君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石橋通宏

1987-05-25 第108回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

森本政府委員 先ほどお話がございますとおり、東京中央郵便局には全体で二十八ばかりの休憩施設がございますが、そのうち十九カ所には畳が敷いてある、あるいは女子休憩室には畳があり、医務室がある、その他こういう施設がございますので、労安則上に言う臥床ができる、あるいは男女別々な区分がしてあるということでは、労安則上の要件は満たしておるものと私ども考えておるわけでございます。  

森本哲夫

1987-05-15 第108回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

なお、お尋ね東京中央以外はどうかということでございますが、これも労安則規定に基づきまして、常時五十人以上の労働者を使用するときはその設備をしなければならない、あるいは女子が三十人以上の場合も同様とする、こういう規定がございますので、この規定にのっとって各郵便局でも同様の施設ができておるものと考えておるところでございます。

森本哲夫

1984-10-31 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第33号

鷹取工場、国鉄の現場には労安則が適用されるわけでしょう。あなたは、ピュアーな高圧活線作業あるいは活線近接作業ではないので、もともと禁則になっておるから、スイッチを切って作業をすべきだという前提に立たれるから話がかみ合わぬようになるわけです。しかし、現実に四千五百ボルトの電圧の電流が流れるというような、後で基準局長に聞きますけれども、これはもうだれが見ても明らかに高圧機器なんですよ。

浦井洋

1982-04-16 第96回国会 衆議院 外務委員会 第9号

そういう意味も全部含めまして、今後船員労安則を抜本的に見直して安全基準などを整備する必要があるのではないかということが言われたりいたしておりますが、日本はまだ批准をいたしておりませんけれどもILO関係批准に向けての御努力というものが一体どういうかっこうになっているか、それからそれと、いま私が申し上げたこととの関連で御説明賜る点があるならばひとつ聞かしておいていただきたいと思います。

土井たか子

1971-04-14 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

それで、そういうのは、いまのたとえば感電死の問題でございますが、これは話が少し横に回りますが、これは労働安全規則、労安則と俗に申しますが、ここで御審議願えたと思いますが、その中でも、そういう感電のおそれある作業の場合にはもう一人置け、そばにつけておくだけでも置け、こういう措置が講ぜられておるはずでございますので、その場合には、何らかのその間における連絡不十分なり何なりがあったのではなかろうか、こういうふうに

平田弘

1968-03-19 第58回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

なお、具体的に問題になっております危険物関係の取り締まりあるいは取り調べにつきましては、現在は海上保安官が主としてこれを担当いたしておりまして、これはむしろ船員法の労安則関係も非常に関係があるのでございますが、危険物輸送規則関係になりますので、こういった点の応援も得まして、できるだけのことはいたしておる実情でございます。よろしくお願い申し上げます。

河毛一郎

1967-06-09 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

このうち、やはり労働災害防止というような観点、つまり労安則関係違反というものは約二千五百件ということで、非常に多いわけでございます。そこで私どもといたしましては、やはりこれらのものにつきましてさらに行政的にも指導を強化すると同時に、現実に労安則関係労働災害防止に関する規定そのものを徹底するということについて、今後相当の努力をしていく必要がある、こういうふうに考えておる次第でございます。

河毛一郎

1967-06-07 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

ただ、実際問題といたしまして、先ほどから陸上関係お話がございましたように、やはり民間の行ないます自主的な災害防止規程実施その他につきまして、労務官の行なっております主として労安則関係規程実施というものとは密接な関係がございまして、今後両者の間に緊密な連絡をとって、大きな災害防止計画の達成に努力してまいる必要があるのではなかろうか、こういうふうに考えておる次第でございます。

河毛一郎

1949-05-12 第5回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第24号

これは一月の二十七日に医務室側の日直を除くところの全員と、集結地民主グループといわれておるところの私と飯田兄弟興梠安則、内田晃藤山龍馬山本吉廣河本義男小山亨、この九名で行つております。そうしていろいろそこで協議したのは集結地民主グループと、医務室民主グループとは、どうして差別しなければならないか。

津村謙二

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